これが引き寄せの法則!?外食時にまずい店に当たらないようにする方法

食レポ

これが引き寄せの法則!?外食時にまずい店に当たらないようにする方法

 

ケロちゃん
ケロちゃん

なあマスターはん、うさぎ探検隊のメインコンテンツは食レポやん。今まで紹介してきたお店はすべて美味しかったけど、まずい店にあたった時はどうするん?

Master
Master

いくら事前に調べていても店の良し悪しなんて実際に行ってみないとわからないからなあ。今回は、もしまずい店にあたってしまった時の対応法を紹介しよう。

食レポを書こうと思い入った店がまずかった場合

 

当サイトではまずい店は一切掲載しません。
ブログと言うものは、読んで楽しむ以上に、情報を提供するという側面が強いので読み手はまずい店の情報など必要ないはずです。従って、食レポを作ろうと思って入った店がまずかった場合はその場で写真撮影は中止します。さらに、料理屋お店と一緒に当サイトの主役であるうさぎ隊長や他のメンバーたちもカバンにしまいます。ちなみに、普通の時はテーブルにカメラを出していつでも撮影できる準備を整えており、隊長たちも席を立つまでずっと置いています。
まずい店のレポは一切作らず写真も消してしまい、ただ食事だけして帰るという方針でやっています。

まずい店にあたらないために情報収集は大切

ここ数年は孤独のグルメやワカコ酒といった食レポドラマの大ヒットもあり、情報収集を一切せず飛び込みで店に入る人も増えていますが、おいしいものを食べたい時はあのスタイルはまったくおすすめできません。確かに、知らない店に飛び込んだ時のスリルは楽しいけど、失敗するリスクも高くなるし、何より情報なしだと期待が先行してしまい結果、思ったのと違うという事になりやすいものです。管理人は事前に情報収集を行いしっかり店は選定しています。

今は幸いなことにインターネットが発達しているのでスマホ1つあれば今自分がいる地域でお勧めの店などの情報も簡単に手に入ります。また、テレビで紹介される店はまずいというのは少し前の常識でしたが、これは、今では時代遅れ。ネットで簡単に情報が判断できてしまう時代なので、テレビで嘘を言えば簡単に炎上するし、下手をすれば番組打ち切りもあり得ます。ちなみに、うさぎ探検隊では、「嵐にしやがれ」で紹介された店が多いです。

ケロちゃん
ケロちゃん

マスターはん嵐好きやからな。
嵐にしやがれに登場した店は常にチェックしてるみたいやし、今後もこの聖地巡礼の流れは続きそうやね。

Master
Master

そうじゃのう。
嵐はデビュー当時から見てるし、男性のアイドルでここまで特別な思い入れがあるグループはたぶん嵐以外にはいないじゃろうな。活動休止してもこの気持ちは変わらんよ。
嵐にしやがれで紹介された店は何軒も行ったけど、今のところ全勝じゃ。本当に信用できる情報源じゃよ。

まずい店に当たらないための引き寄せの法則

ケロちゃん
ケロちゃん

マスターはん、うさぎ探検隊がうまい店以外は絶対載せないって言ってたけど、なんでや?読み手から見れば、まずい店の情報も貴重やないか?

Master
Master

確かに、まずい店の情報もユーザーには貴重な情報じゃ。某うどん居酒屋は酷くまずい上に店員の態度も悪く人生ナンバーワンくらいの不快さじゃったな。
しかし、酷評をするとその波動は大きくなり自分に戻る。つまり、酷評をすればするほどまずい店に当たる確率が増えるんじゃ。これが引き寄せの法則じゃな。

うさぎ隊長
うさぎ隊長

それがマスターさんの凄いところなのよ。
店の良し悪しなんで不確定要素が多すぎで、いくら情報を調べても分からないじゃない。スピリチュアルな世界で言われている引き寄せの法則を自分なりに解釈し、自分の勝ちパターンを作り出して良い店に当たり続ける。これが悪い情報を一切書かない理由ね。

厳しい評価をしているブログを読んだころある人は分かると思うけど、酷評をする人は良い店の情報よりも酷評の方が多く、最近よい店に当たらないなどと嘆いています。あれは、自分でパターンを作り出してしまい、それが自分ルール、つまり引き寄せの法則として機能してしまっている典型的な例です。

 

せっかくお金を払って外食をするんだから、良い思いをしたいし、その気持ちはブログを通して共有したい。逆を返せば、「俺の世界に不味い店は不要だ」という事。
事実、まずい店に当たってレポを中止したという事例は上記で触れた数年前に行ったうどん居酒屋のみです。

まとめ まずい店の酷評を書けばまた必ずまずい店に当たる

ブログやSNSをやっている人ならわかると思うけど、その時の感情を綴った文章には、その時の感情が保存されます。過去の発言を見ると、その時の気持ちが鮮明に思い出されるのはそのためです。
まずい店の情報を書けばアクセスは伸びて評価もされると思うけど、そんな感情を保存する気にはなれないし、保存してしまえばそれは波動のうねりとなり再び自分に降りかかります。つまり、酷評をすればするほどまずい店に当たる確率は増え、うまい店に当たった時の情報を共有すればするほど良い店に当たる確率は増えます。

今の段階ではこの理論はちゃんと機能しているらしく、まずい店に当たった事はほぼありません。というか、まずい店に当たる人の気持ちが分からないんですよ。
今後もうさぎ探検隊はポジティブで楽しい情報だけを発信していきます!

引き寄せの法則紹介 ケロちゃんにおまかせ

ケロちゃん
ケロちゃん

こにゃにゃちはー!
今回は記事の本編でも触れた、引き寄せの法則についてざっくり紹介するで!

ケロちゃん
ケロちゃん

勘違いしている人も多いと思うけど、引き寄せの法則ってのは「自分の世界の法則」やで!マスターはんが本編で「まずい店に当たる人の気持ちがわからない」と言ってたけど、それは、マスターはんが自分の世界は美味しい店ばかりって情報で世界を「設定」してるからや。設定の仕方は簡単で、ブログやSNSで気持ちを発信し続ければ自分の設定として機能するようになるんや。
同じ言葉を延々繰り返すアファメーションってのがあるやろ。理論はあれとまったく同じやな。メディアでの発信は臨場感が大きいからアファメーションよりも効果は大きいんやないかな。それが「食いに行けばうまい」という連戦連勝を支えるマスターはんの秘密なんや!楽観的でええなー!

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